1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。97年、すみだトリフォニーホールを本拠地とし、日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も精力的に行う。99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。2003年~13年、クリスティアン・アルミンクが音楽監督、10年~16年、ダニエル・ハーディングがMusic Partner of NJP 、13年よりインゴ・メッツマッハーがConductor in Residenceに就任。16年~21年、上岡敏之が第4代音楽監督を務めた。受賞歴に三菱信託音楽賞奨励賞、三菱UFJ信託音楽賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞等。 楽家・久石譲と立ち上げた “新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集め、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。22年には創立50周年を迎え、様々な記念演奏会を開催、同年佐渡裕がミュージック・アドヴァイザーに就任予定。